スピードダウン作戦を実施!

 「春の全国交通安全運動」の一環として、廿日市市地域安全協会大野支所よる
「スピードダウン作戦」をおこないました。


 交通量が多くて危険性が特に高い旧大野地区の阿品台から大竹までを貫く裏街道(地御前対厳山線)は学童の通学路にもなっています。そこで幟旗を立て、車両にスピードダウンをするよう呼びかけるという作戦です。

 5 月11 日、12 日の朝7 時から8 時まで、2日間にわたり延べ34 名で行いました。ご参加いただいたのは、日ごろから朝、交差点に立ち学童に声かけ運動をしていただいている方、青色回転灯パトロールをしていただいている方、第一区役員、他の有志様でした。ありがとうございました。

※写真は一区ニュースより転載

カテゴリー: 防犯青少年育成部会, 宮島口交番連絡協議会 パーマリンク