防犯青少年育成部会より令和5年度第2回子どもサバイバル教室のお知らせです。
日時:令和5年7月30日(日) 11:00~13:00 場所:大野東市民センター大ホール 柿ノ浦4号公園
テーマ:竹を切って削って流しそうめん
講師:田中雄司先生、納城なつみ先生
今度のサバイバル教室は昔の小学生ならほとんど持っていたナイフ「肥後守(ひごのかみ)」を使ってお箸(はし)を竹から作ります。作ったお箸をさっそく使って流しそうめんをいただきます。夏祭り・盆踊り大会の1週間前であることから気分を盛り上げるにもよい時期だと思います。大野第一区の小学生の皆さん奮ってご参加ください!
今回の教室のねらいは「ナイフは正しい使い方を身につければ大変便利な道具である」ということを学んでもらうことにあります。かなり前からですが小学校・中学校ではナイフを学校へ持参することは禁止されています。しかし昔の小学生は皆筆箱にナイフを入れて鉛筆を削ったり、ナイフを使って自分で遊び道具を作ったりしていました。「危ないからダメ!」では子どもたちは何も学べません。「ナイフは人を傷つけるためのものではなく、正しい使い方を身につければ大変便利な道具である」ということをわかってもらいたいと考えています。
長野県のある小学校では、毎年入学する小学1年生に、今回使う「肥後守」を無料でプレゼントし、小学6年生が新入生に使い方を教えているそうです。ナイフは手を使うことで脳を活性化させ、さらに今回はお箸づくりに取り組むことで集中力を発揮させる機会を作りたいと考えています。もし指を切ってしまったとしてもそこから学ぶこともたくさんあると考えています。もちろんその場合の消毒液や絆創膏は十分用意する予定です。ぜひ保護者の方々も一緒に参加いただければと思います。
子どもサバイバル教室案内-3