令和6年4月14日(日)午前10時より大野東市民センターにて、大野第一区 女性会
・宮島口万年青会・大野第一区 福祉部会 三者の共催事業で、出前講座「「宮島口まちづくりグランドデザイン」の進捗状況報告」+ライアー【ドイツの竪琴】のミニコンサート& 合唱を開催します。一区女性会会長井上さんよりぜひお越しくださいとのことです。
お問い合わせはチラシに記載されています女性会会長井上佐智子さんまでお願いします。
2-R6春の音楽会 宮島口出前講座 -ライアー-コピー-1-3 令和6年4月14日(日)午前10時より大野東市民センターにて、大野第一区 女性会
・宮島口万年青会・大野第一区 福祉部会 三者の共催事業で、出前講座「「宮島口まちづくりグランドデザイン」の進捗状況報告」+ライアー【ドイツの竪琴】のミニコンサート& 合唱を開催します。一区女性会会長井上さんよりぜひお越しくださいとのことです。
お問い合わせはチラシに記載されています女性会会長井上佐智子さんまでお願いします。
2-R6春の音楽会 宮島口出前講座 -ライアー-コピー-1-3令和6年3月7日(木)18時より大野東市民センター2階研修室4で大野第一区定例役員会が開催されました。
今回の議題は以下のとおりです。
冒頭 令和6年度子ども会新会長さんご挨拶
1.区長会報告
2.総務部会
今後の日程について ①令和6年度活動計画組長事前説明会②令和6年度通常総会③令和6年度「絆」の発行について
3.防災関連
①安否確認活動延長のお願い
②防災規約変更について
4.会計関連
①令和6年度予算について
②役員報酬支払状況
③能登半島地震カンパ支援金報告
④税務調査報告
⑤未精算の立替について
総務関係
①楽楽エコボックス2月回収状況報告
②お食事サロン楽楽2月報告
③デジタル回覧板
・アンケート実施中間報告
・一区ニュース臨時号全戸配布のお願い
・各地域での回覧板スキップ実施の是非について
5.環境衛生関連
①一斉清掃の案内について
②花ひろばで草刈機およびリアカー購入について
6.福祉部会
第43回大野地域福祉推進研究協議会報告
以上となりました。今回も多くの議題となりましたが、活発な議論が行われました。
令和6年3月2日(土)8時30分より楽楽エコボックスの巡回回収がありました。早朝の時間帯は雪がチラチラ舞う状況でしたが、特に回収作業に影響するほどではありませんでした。しかし寒かったです。楽楽エコボックスでは毎回巡回回収時に各ボックスの管理担当者の方に立ち会いをしていただいていますが大変寒かったことと思います。お疲れ様でした。
冬も終わりに近づいているとはいえやはり寒いので、資源ごみの持ち寄りも少なかったように思います。回収を担当している合同会社キャッスル・リバーの方も「大野第一区だけでなく他の地域でもこの1,2か月の回収量は少ないです」とおっしゃっていました。
次回の回収(3月16日)は年度末も近くなり、皆さんも新しい年度に向けていろいろ整理する時期に入りますので資源ごみの持ち寄りも多くなることを期待してしまいます。今年度最後の回収となりますので皆様、資源ゴミはぜひ楽楽エコボックスへ持ち寄ってくださいますよう、宜しくお願いいたします。

楽楽エコボックスでは一区内9カ所のボックス管理に貢献してくださる方(管理担当者)を随時募集しています。当ホームページ冒頭べージの右側「地域サポーターになりませんか?」をご覧ください。まずは体験からでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
令和6年2月27日(火)14:00より「令和5年度廿日市市町内会連合会研修会」が廿日市市市民活動センター2階第1研修室で開催され、大野第一区からは3名の役員が参加しました。
今回は「広報力スキルアップ~HPの初歩的な開設・運営方法やSNS活用方法を学び、広報活動に役立てよう~」という演題で、合同会社とこらぼ副代表でFMはつかいちパーソナリティの黒木真由先生より講演をいただきました。
やはり自治会も情報発信を積極的に行い、自治会会員にその活動を広く知ってもらい関心を寄せてもらうことは非常に重要と考えています。その手段としてのホームページやSNSを先生には紹介していただきました。この大野第一区ホームページの開設時もいろいろ苦労があったと聞いていますが、今は人工知能AIを使って簡単にホームページを作成できるというお話をいただきました。これからホームページを作成しようという自治会さんには朗報だと思います。
先生はホームページではWix(ウィックス)がおすすめとのことです。こちらが上に述べたAIを使ったホームページ作成ツールだそうです。SNSではLINE、Facebook、Instagram、Xなどを紹介していただき、その活用方法とリスクなどもご説明いただきました。筆者の知らない機能やリスク回避方法などもお話いただき、大変参考になりました。
また質疑応答では筆者が、どのような内容を発信すれば若い世代(これから自治会を盛り上げてくれる30代の世代)に響くのかと、尋ねました。
先生はまずハザードマップを挙げていらっしゃいました。やはり自分が住んでいる地域にどのようなリスクがあり、どのあたりが危険なのか知っておきたいということでした。また子育てや介護など皆さんが直面している状況にマッチしたイベント情報などがあれば見たくなるのではないかとのことでした。
一方であまり固く考えず、自治会の日常的な出来事なども気軽に掲載するのもよいのではないかという意見もありました。どこのお店が美味しいとか、こんなお店ができましたなど日常生活に密着した小さな情報、つまらない情報でも気にせず掲載してはどうかという意見もありました。当大野第一区ホームページはそのような情報が皆無で、あまり面白いホームページではないなぁと深く反省いたしました。
全国では自治会加入率低下が問題となっています。その原因として「自治会がどのような活動をしているのか見えない」「会計が不透明」「役員が大変そう」などが挙げられます。そのような原因を取り除く道具としてホームページやSNSを上手に利用して少しでも問題解決に向かっていきたいと思います。
ぜひ皆様からもご意見をいただければと思います。

令和6年2月25日(日)18時より大野東市民センター1階ホールにて令和5年度後期企画推進協議会が開催されました。これは大野第一区の万年青会や女性会、体育推進協議会、消防団、子ども会などの外部協力団体や各地域の代表者が集まり、大野第一区が進める自治会活動について様々なご意見や、提言を伺ったり、今後進めたい事業などについてもご意見を伺う協議会です。今回は23名のご参加でした。
今年度の議題は以下のとおりでした。簡単に内容も付しておきます。
1.大野第一区役員について(退任予定の役員、新任予定の役員について)
来年度に向けて宮島口東1丁目地域において退任役員1名、新任役員1名となりました。
2.今年度の活動実績と来年度の活動計画について
各部会の今年度活動実績と来年度の活動計画について各部会長より説明がありました。
3.本区の集会所運営について
集会所の利用状況と使用料収入について集会所別に報告がありました。
4.各協力団体への助成について
令和6年度に向けて各外部協力団体への助成金の申請手続について説明がありました。
5.デジタル回覧板について
今年度に試験運用を行っているデジタル回覧板について、試験運用の実施状況と今後の 予定について説明がありました。デジタル回覧板アプリをダウンロードしていない世帯への対応や、操作・閲覧、今後の展開方法などについて質問やご意見を賜りました。
6.その他
①能登半島カンパ支援金について報告
②令和6年1月末までの令和5年度損益状況、財政状態の説明
③廿日市市が実施しているゴミのふれあい収集について
今回も活発な意見が交わされ、今後の大野第一区の自治会活動へも大いに参考になるご意見を賜りました。

令和6年2月20日にこちらで送金をご報告しました令和6年能登半島地震カンパ支援金ですが2月22日(木)に石川県のホームページ「令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について」のページにて大野第一区も義援金送金団体として掲載していただきました。
ページに添付してあります「義援金をお寄せいただいた方々(確認順6001から)」のPDFファイル85頁の通し番号8528番に掲載されました。
石川県・能登半島の皆様には一日も早い復旧・復興と特に子どもさんたちの笑顔、日常生活が戻るようお祈り申し上げます。石川県ホームページへのリンクを貼っておきます。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html?ref=factcheckcenter.jp
令和6年2月22日(木)18時より大野東市民センター1階ホールにて楽楽キャブ後期運行会議が開催されました。
この会議は大野第一区内を走る自治会バス「楽楽キャブ」の運行状況などの報告と、今後の運営の在り方などを話し合う場で年に2回開催されています。会議の参加者は大野第一区役員のほか外部協力団体の代表の方々、各地域代表の方々です。今回は19人の方々が集まりました。
まず区長の挨拶から始まり、以下の内容で進められました。
1.これまでの利用状況と登録者数
①活動報告 ②月別、便別利用者数一覧 ③場所別利用者数一覧
2.運営上の課題について
バッテリー容量不足による夏季運用体制について
3.その他
令和6年1月末現在、利用登録者数は215名となっています。令和5年度1月末までの延べ利用者数は2,893人、1日あたりの利用者数平均は14人となっています。今年度の1日の最大利用者数は29人(令和5年12月)だそうです。
また現在の車両が走行を開始してから8年が経過しようとしています。電気自動車ですのでバッテリーの劣化が進んでいるとのことで、新しい車両の購入も含め意見が出されました。特に電気自動車にこだわることなくエンジン車も含め幅広い選択肢の中で引き続き検討することとなりました。
楽楽キャブ事業では、車両ドライバーを募集しています。空いている時間にドライバーとして地域の方々と交流しませんか?運転の好きな方、我こそはと言う方は当ホームページ冒頭べージの右側「地域サポーターになりませんか?」をご覧ください。まずは体験からでも構いません。お気軽にお問い合わせください。

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震は大きな被害をもたらし、今現在も避難生活を余儀なくされている方が大勢いらっしゃいます。被害にあわれた方々には慎んでお見舞い申し上げますとともに一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
このたび大野第一区でも被害にあわれた方々に寄り添い、少しでもお力になれたらの想いでカンパ支援金を呼びかけました。各組長さんの大変なご尽力もあり、短期間で746,925円も集めることができました。
皆様から寄せられた支援金は令和6年2月20日午前に石川県の「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」口座へ送金いたしました。
現在全国から義援金の送金が行われているようで、少しお時間はかかりますが石川県のホームページの「義援金をお寄せいただいた方々」に大野第一区も掲載される予定です。
支援金をお寄せいただいた皆様、集金にご尽力いただいた組長の皆様ご協力誠にありがとうございました。令和6年2月19日19時で一旦締めまして集計を行いましたが、引き続き支援金はお預かりいたします。回収中の組長の皆様は回収が済みましたら担当副区長へお持ちください。各地域別の集金額は以下のとおりです。
令和6年2月17日(土)午前8時半より楽楽エコボックスの巡回回収がありました。
前回の35回目の回収量が少なく、今回は増える予想をしていましたが、少し増えたかなという印象です。一方で年間の回収量で見ますと順調に推移しており、このペースですと今年度は収支差額(=買取額+報償金-諸経費)で30万円のプラスを超えそうです。
これも皆さまが普段から楽楽エコボックスへ資源ごみを持ち寄っていただいているお陰です。一昨年の7月からスタートしたこの楽楽エコボックス事業ですが、スタート以降収支差額は50万円近くになりそうです。こちらは大野第一区の環境整備関連の支出に充てたいと考えています。
楽楽エコボックスでは一区内9カ所のボックス管理に貢献してくださる方を随時募集しています。当ホームページ冒頭べージの右側「地域サポーターになりませんか?」をご覧ください。まずは体験からでも構いません。お気軽にお問い合わせください。

令和6年2月15日(木)14時より柿の浦集会所ホールにて宮島口交番連絡協議会・防犯パトロール隊合同会議が開催されました。
この協議会・合同会議は大野第一区と大野第二区が合同で実施するもので、この日は両区から20名、さらに宮島口交番の岡村警部補と山根巡査長がお越しになりました。
大野第二区の金本顧問の進行でまず廣田会長のご挨拶、以下の次第で進みました。
1.宮島口交番管内の詐欺事件及び交通事故等の現状について(岡村警部補)
2.同上の質疑・応答(両警察官に警察手帳を見せていただきました)
3.防犯パトロール隊会計報告
4.今後の青色回転灯防犯パトロールの取り組みについて(意見交換含む)
意見交換では今後の防犯パトロール隊の取り組み方や方向性について話し合いが行われました。大野第一区、大野第二区ともに担い手が非常に少なく、かつて参加されていた隊員も高齢化に伴い退く方も多くなっているようです。しかしこのような活動は引き続き必要であるとの認識は皆さんお持ちで、今後の方向性については執行部に一度検討してもらうことになりました。
大野第一区では防犯パトロール隊への参加者を募集しています。詳しくは当ホームページ表紙のページ右側「地域サポーターになりませんか?(募集案内)」をご覧ください。
